埼玉代協

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28年度日本代協機関紙編集報告

28年度日本代協機関紙編集報告

こんばんんは。
広報委員会の山崎です。

今日は、日本代協への出向で機関紙編集室に参加しました。
この委員会は、全国の代協会員に配布される最新情報満載の
新聞や情報をお届けする、たった5人の編集室です。

メンバーは、日本代協野元専務理事、山本企画推進部長、
千葉代協の武内室長、神奈川代協吉原さん、そして私ヤマの5人です。
正直、初めは「日本代協の特命係?」と思いました。
更に、記事の取材や大きな編集作業もなく、ほぼ確認作業が多いらしい。
意味ある?とか思いました。

・・・が!しかし、
大人の世界は奥深い、やはり見た目判断はいけません。
メリットにするか?しないかは?自分次第です。

代協活動!懇親会にあり‼️
です。
博識の野元専務理事の貴重な超最新情報や、全国代理店の取り組み情報は、
「ハンパないです!」
山本企画推進部長の経験や本音トークも、さすが日本代協の部長。
使えます!マジで!
そして、百戦錬磨の千葉代協武内さん。
今は、息子さんに代表取締役を継承して、お客様係と可愛い役職ながら、
日本代協へ出向され業界の為に、ご協力してくれてます。
カッコイイですよね。
神奈川代協の吉原さんは、お仕事があり今回は残念ながら、
ご一緒出来ませんでしたので、来月楽しみにしています。

懇親会では、主に事業継承や専業代理店の今後をテーマに
話して頂いたと思います。(呑んでますので。)
何だかんだ言われながらも、代理店毎のオリジナリティー溢れる
経営をされていて、ワクワクムラムラ熱くなります。

印象的な事は、私ヤマが武内さんに馴れ馴れしく、
時に図々しく、多少生意気言っても、否定せずしっかりと真摯に
受け答えしてくれた事、そして若手のすごさも笑って言える
清々しさに、男の大きさを感じました。
もちろん、ブレれば正す芯がまた心地よい。

約20年後こうなれる様に頑張ろう!
こう、触れ合い、語り合い、感じる事が一番の代協のメリットと思う。
有益な得た情報やこの感覚を知りたい人は、
ぜひ役員を引き受け体験しない限り、分からないと思います。

この様な体験を多くさせてくれる埼玉代協と、
その間事務所を守ってくれる仲間に感謝。
何よりも、責任を負わされるのに任命した清水会長は・・・
チャレンジャーだと思う。

役員になるには!
支部活動に参加する。
次年度までに、立候補表明を支部長にする。
そこで、埼玉代協役員になれます。
2年運営委員を経験して頂き、その後晴れて埼玉代協理事となれて、
日本代協へと出向する事が最短でできます。
早い者勝ち、この業界で生きたいのならば、
日本代協まで行かないと!!

本当にイイものですよ。
なので、情報は、ひ・み・つです。

左より、日本代協山本企画推進部長、野元専務理事、千葉代協武内さん、そして私ヤマ

左より、日本代協山本企画推進部長、野元専務理事、千葉代協武内さん、そして私ヤマ

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コメント

  • 斉藤高士 より:

    おおお、野元さん、山本さん、武内さん、なつかしい面々です。機関紙編集室の懇親会ももちろんですが、会議中のぽろっとした一言もとって貴重なんですよ!

    私も野元さんに説教されてから「保険」とは何か、「代理店」とは何かを生まれて初めて考えましたよ。

    私がうだうだと保険会社への不満を言っていたら一言。

    「代申変えればいいんですよ」

    翌月、また懲りずにぐだぐだと保険会社への不満を言ったら

    「本人代理人関係です。以上です」

    って感じでした。

    そこから仕事そっちのけで「本人とは」、「代理店とは」、などを猛勉強して、ようやく自分のやっている生業を理解した次第。野元さんと出会わなかったら私みたいな甘っちょろい二代目はやめている可能性が高かったですね。

    なにが言いたいかというと、広報のヤマさんが言う通り、代協の役員になって、ぜひ日本代協に出向しましょう、ということです!

  • 山崎将史 より:

    元広報委員長の斉藤専務理事も、機関紙編集室だったのですか?
    はじめてでしたので、「ふ~んこんな感じかぁ~」と言った回でした。
    途中、武内さんが「これは~こうした方が~」と指摘していて、はじめて役割が理解できた感じです。
    ボチボチ、編集室に慣れてきましたら、内容も入れたいと思います。

  • 斉藤高士 より:

    私は広報担当副会長のときに町浦さんという先輩から、「斉藤さんになったから」と機関紙編集室出向を知らない間に引継ぐことになりました。

    副会長をおりて広報委員長になったら、「日本代協の広報委員も自動的に兼務だから」、と出向になってダブルでやらされました。先輩たちは基本的にSですね。

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