去る1月25日、毎年恒例の消費生活コンサルタントの会との懇談会が浦和コミュニティセンターにて開催されました。
まずは代協の町田会長のあいさつでスタート。
会の方からは12名のコンサルタントの方たちが、そしてわが代協側からは20名の会員が出席し、予め会の方から送られてきた相談事例について3グループに分かれ一つ一つ検証が行われました。
今回の事例は12あり、全て自動車保険に関する事案でした。
個別に検討する各グループの様子です。
質問をするコンサルタントの皆さんも答える会員の皆さんもその表情は真剣そのもの。
真剣な討議の甲斐あってコンサルタントの皆さんに満足のいく回答ができたと思います。
最後に会代表の小島裕子様からお礼の言葉をいただきました。
終了後、5回のチャイニーズレストランでお疲れ様会。
消費者の皆さんに損害保険の重要さを理解して頂くためにもこのような会を催すことはとても意義があると感じました。
会員の皆様、次年度以降も積極的な参加をお願いいたします。
はじめて参加させて頂きました。
いろいろと『保険』について消費者の方が相談されている現状とそれに丁寧に対応されている消費生活コンサルタントの方達がいる事を知る事が出来ました。
保険会社と消費者の掛け橋の代理店。もっと分かりやすく「保険に入って良かった。安心して夢実現へと向かえる」と思われるような取組をしたいと思います。
また、損害保険についての相談はないと言わるようにする為にも、組織拡大をしなくては!!とも思います。
組織拡大にご協力をお願い致します。