平成26年12月1日14:40より
埼玉大学経済学部 損害保険概論~リスク管理と損害保険~
害保険の販売実務の講師派遣を毎年、日本損害保険協会より
受けており、本年は斉藤専務理事が講師を務めました。
※写真は一部加工してあります。
講師プロフィールから始まり、
ある日常起きた事故対応に関する内容と続き・・・
※写真は一部加工してあります。
そもそも代理店とは・・・言葉の由来、
日本における代理店制度における保険販売の歴史、
保険業法、などなど内容は我々は常日頃こなしているが
一般の方にはわかり得ない部分につながり、
私たちが普段どんな気持ちで保険と言う商品を扱っているか的な
部分に触れ・・・・
最後に「保険募集人の仕事・・・○あなたの仕事の肝は、顧客と個人的な会話をして、
抱えている悩み、要望、将来の夢を発見し、顧客の真の姿を知ること。
○そして顧客だけの解決策を提供すること」
(ドイツアリアンツのサイトより)
で締めくくられました。
あっという間の1時間半でしたが、
斉藤専務理事らしいわかり易い内容でありつつ、
熱い思いが伝わる内容でした。
斉藤専務理事お疲れ様でした。
埼玉代協広報 杠葉でした。
杠葉広報副委員長、取材に来て頂きありがとうございました。二回目でしたがまだまだ反省することがいっぱいです。学生さんの表情の変化で、受けている部分とつまらないんだろうなぁという部分がよくわかりました。勉強したい学生に対するアカデミックな内容と、俗っぽい内容、伝えたい内容、のバランスに苦心しました。終わったあとの学生の反応の無さにがっかりしましたが、並河教授から褒められたのが唯一あんしんできるところです。