埼玉代協

一般社団法人 埼玉県損害保険代理業協会 電話 048-755-9261 ファックス 048-755-9260 

メール jimukyoku@saitamadaikyo.com 

〒338-0002  埼玉県さいたま市中央区下落合 5-10-5 アステリVIP 211号室

【ほぼ週イチ情報21】どうすれば代協が活性化するのか?

【ほぼ週イチ情報21】どうすれば代協が活性化するのか?

先週・今週のNews Index一覧

【新日本保険新聞】

◇大阪代協「代理店の現在と未来」テーマにパネルディスカッション

◇公的保険が民間保険の売り上げを伸ばす!

◇選ばれる保険会社・生き残れる代理店 AIG富士生命

◇時代を生き抜く提案スキームの基礎固め

◇誠心誠意でお客様に身近で頼れる代理店に
~滋賀サポート保険㈱ 代表取締役 望田正氏

◇保険代理店が「家業」から「企業」へ

◇大同火災企業向け火災保険を一本化「DAY―PRO事業財産保険」

◇大阪代協「活性化へ6委員会がスクラムを」

 

【保険毎日新聞】

9月5日(月)

■地震保険50周年特集 クレディ・スイス証券 市川氏に聞く

■生保協会集計 16年6月末の生保事業概況

■海外トピックス ドローン保険本格展開に期待

 

9月6日(火)

■地震保険50周年特集 ㈱生活設計塾クルー 清水氏に聞

■全労災 第123回通常総会

■生保労災 WLB実現へ両立支援求める

 

9月7日(水)

■地震保険50周年特集 慶応義塾大学 堀田教授に聞く

■新・地震保険を語る第1回 自然災害と日本人

■あいおいニッセイ同和損保滋賀支店 改正社会福祉法でセミナー
9月8日(木)・9日(金)は発送遅れの為、来週へキャリーオーバーです。
===================================
広報のヤマ視点!

こんにちは。
今月行われる理事会資料作成に追われているヤマです。
と言う事で、時間がないのでサクサク進めたいと思います。

今週も地震保険特集が組まれてました。
22日の祝日を利用して、じっくりまとめて記事アップします。
久しぶりに記事画像を入れてお届けします。
お楽しみに~♪

今週のヤマ視点は、大阪代協さんです。
活動が活発ですよね。
なぜこんなに大阪代協が取り上げられているか?
広報委員会が情報発信しているようです。
我々、埼玉代協広報委員会もやってみましょう!

その大阪代協さんでも、組織の活性化がテーマと言う事です。
埼玉代協でも、「埼玉代協は、代理店賠責加入したいから入っただけ」
と寂しい意見を聞く事があります。
必要としている代理店賠責、誰が運営しているから加入できるのでしょうか?
自分さえよければいいのでしょうか?
確かに、代協活動(とくに理事・役員)は利益にはならないボランティアです。

しかし、同じ代理店としてその様な代理店店主では、いつか失敗すると思います。
確かに、運営側として思う事もあります。
一般会員の意見を聞くところがない!
すなわち、運営と会員多数のニースが一致していない。かもしれないなど。

業法改正が施行されて代理店の経営が変わりました。
代協の運営の在り方も変わらなくてはいけないのかもしれません。
今年度より、理事会・委員会の他、支部長&委員長会議があります。
情報と意識共有しながら、より良い会になればいいなと思います。

さぁ、埼玉県の代理店を盛り上げていきましょう!

« »

コメント

  • 斉藤高士 より:

    広報のヤマさん、お疲れ様です!

    組織の活性化は、多くの業界団体、地域団体でも悩みの種なのではないでしょうか。わたしの所属している上尾商工会議所でも会員増強をいくらがんばっても会員数は減少中。出席者も決まった人だけです。

    みんな得をすることだけをして、損をすることはしない。それは経営的には正しいのですから、組織に参加することで得をする、という土台作りが肝心ですね。

    代理店賠責はその有力な武器の一つですが、それだけでは寂しいですね。清水会長が、「本業に役立つ代協」というキャッチフレーズを連発して、今年度から模索中です。わたしのようなおっさん、はおいておいて、エネルギーまんまんな若手の方からいろいろなアイデア提供をお願いします!

  • 山崎将史 より:

    斎藤専務理事、コメント返しが遅くなりました。
    新規会員さんに、まずは「楽しんでもらう」「仲間に迎え入れる」この姿勢がない事に川越商工会議所に出て思いました。
    もっと役員は気を配り、新規会員が馴染むまで誘い出しと、繋ぐ事に力を入れた方がいいと思います。
    そして、代恊のメリットについてですが、情報発信を常にしていく事、会員と未入会員との差別化。をもっと充実していけば、少しでも違うと思いますので広報委員会の在り方を変えたいなぁと思います。
    さらに、メリットの目玉はやはり「新風会」かと思います。
    代理店による代理店の為の勉強会をする事で、人材育成の手助けを通して会員代理店の利益にもなります。
    後は、本当にどこまで本気で理事・役員がやるか?かと思います。

斉藤高士 にコメントする コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>